高価買取実施中!!
弊社の強化買取実施中人気のケイマン!どこよりも高値で買い取ります!!
・型式・
2007年 ケイマンS ティプトロニック BIL車高調 フロア 5AT(MTモード付き) 走行距離/3.8万km |
|
弊社買取価格 | ¥2.800.000- |
インテリア
カーナビ/TV ETC キーレス |
|
エクステリア
ビルシュタイン車高調 クライスジーク可変マフラー
|
|
ホイール
アルミホイール |
|
その他オプション | ビルシュタイン車高調,クライスジーク可変マフラー |
初度登録年月 | 車検期限 | ボディカラー | 走行距離 |
---|---|---|---|
2007年 | 2016年3月 | ホワイト系 | 38,000 km |
ミッション | ハンドル | リサイクル料金 | 引き継ぎ |
ティプトロニックS | 左 | ワンオーナー | |
修復歴 | 記録簿 | 定期点検 | 保証 |
修復歴あり | 有 | 有 | 無 |
担当者のコメント
ケイマンS ティプトロニック BIL車高調 のカスタムされたケイマンの売却のご依頼でした。
他社様と弊社の買取価格を比較して頂き弊社を選んで頂きました。
他社様ではカスタムされた部分に関しては価値のない部品ということで査定額を提示されたようです。ポルシェ買取.COMでは、部品もしっかりと査定致します。ポルシェオーナーのつながりgあたくさんある弊社だからこそしっかりと買取を行い次のオーナー様へしっかりとメンテナンスやリペアを行い販売させて頂きます。もちろん通常のノーマルパーツがあれば更にセットで高値で買い取ります。
三宮市 S様 ありがとうございました!
担当:山西
- 0仏馬力/6,000rpm、63.2kgm/2,250rpmのスペックを叩き出す最上位モデル。この大パワーを実現するため大きな空気導入口や大型グリルを採用し、より迫力のある外観となっている。発進から100km/hまで5.6秒で加速すると公表されており、ポルシェ・ボクスター、シボレー・コルベットなどのスポーツカーに匹敵する性能を持っている。
- カイエン(2003年9月発売) – カイエンの中核をなすモデルで、狭角V型6気筒エンジンを縦置き搭載するベーシックモデル。3,188cc(250仏馬力/6,000rpm、31.6kgm/2,500rpm)。搭載エンジンについては、エンジンを構成する基礎的な部分となるエンジンブロックとエンジンヘッドのうち、フォルクスワーゲン・VR6型エンジンのエンジンブロック(ショートエンジン)をフォルクスワーゲンから調達し、エンジンヘッドをポルシェが自前で開発し、ポルシェによって組み上げられたエンジン。よく比較されるフォルクスワーゲン・トゥアレグ搭載の3,188cc フォルクスワーゲン・VR6型エンジン(220仏馬力/5,400rpm、31.1kgm/3,200rpm)は、エンジンヘッドまで含め全てフォルクスワーゲンによって開発され組み上げられたエンジンであり、両者はその成り立ちを異にする。なお、この狭角V型6気筒エンジンは、点火順序が直列6気筒エンジンと同一のため、アイドリング時を除けば直列6気筒エンジンに近いエンジン振動の静粛性を有しており、この系統の6気筒エンジンを積むカイエンは後継モデルも含めて、吹け上がりの良いなめらかなエンジンフィールを持つ。
ポルシェ・カイエン(957型) | |
---|---|
957型カイエン・フロント
957型カイエン・リヤ
|
|
販売期間 | 2006年 – 2010年 |
乗車定員 | 5人 |
ボディタイプ | 5ドア クロスオーバーSUV |
エンジン | 3,598cc 狭角V6 290仏馬力 4,806cc V8 385仏馬力 4,806cc V8ターボ 500仏馬力 4,806cc V8ターボ 550仏馬力 |
変速機 | 6速AT / 6速MT |
駆動方式 | 4WD |
-自動車のスペック表- |
957型(2006年-2010年)
2006年12月、エンジン排気量アップと直噴化、外装のフェイスリフトを中心としたマイナーチェンジが行われた。
- カイエン(2006年12月発売) – 排気量を3,598ccに拡大し290仏馬力/6,200rpm、39.3kgm/3,000rpmに向上。
- カイエンS(2006年12月発売) – 排気量を4,806ccに拡大し385仏馬力/6,200rpm、51.0kgm/3,500rpmに向上。
- カイエン・ターボ(2006年12月発売) – カイエンS同様排気量を4,806ccにし500仏馬力/6,000rpm、71.4kgm/4,500rpmとした。
- カイエンGTS(2007年9月発売) – カイエンSと同様の排気量ながら出力を405仏馬力/6,500rpm、51.0kgm/3,500rpmに向上させたモデル。カイエン・ターボをベースにした専用のエクステリアが与えられる。
- カイエン・ターボS(2008年8月発売) – 排気量は4,806ccのままで吸排気系、エンジンマネジメントを見直すことで出力を550仏馬力/6,000rpm、76.5kgm/4,500rpmに向上した。
- カイエンS・トランスシベリア(2008年9月発表) - カイエンGTS と同じエンジンを搭載し同名のラリーレース仕様の内外装を纏った特別仕様車。
ケイマンの生い立ちを少しでも知っていただきたい
2005年9月のフランクフルトショーで「ケイマンS」が発表された。アメリカでの価格は58900ドルと、ボクスターS(987型・前期モデル)の54700ドルより僅かに高価な設定とされた。スポーツカーとしての基本要素はリアエンジンよりもミドシップのほうが優れているが、上位車種である911をラップタイムで上回らないように各部の性能を制限して意図的に同時期の911よりも遅くなるように配慮されて設計されている。
エンジ
ミッドシップマウントされた水平対向6気筒エンジンは、ボクスターのエンジンブロックをベースにボアアップして3,387ccとしたものに、911(997型)のシリンダーヘッドとクランクケースが組み合わされて造り出された[2]。カムシャフトも997型の911カレラSのものが使用され、可変バルブタイミング・リフト機能「バリオカムプラス」が911以外で初搭載された[2]。ボアφ96mm×ストローク78mm、圧縮は11.1とされた。レッドゾーンはボクスターSのエンジンより100rpm高められ、最高出力は295PS/6,250rpmを発揮した[2]。
トランスミッション
アイシン製の6速MT仕様と、5速ティプトロニックS仕様が用意された。6速MTのギヤ比の設定はボクスターSを基本としているが、1速と2速は加速性能重視のためにローギヤード化された。ティプトロニックSはステアリングにあるボタンを操作することにより、マニュアルでシフトアップ/ダウンさせることも可能である。0-100km/h加速は5.4秒/6.1秒(MT/ティプトロニックS)。機械式LSDはオプションでも選択することはできなかった。
ブレーキ・ホイール
ブレーキディスクはフロント側が直径318mmで厚さ28mm、リヤ側が直径299mmで厚さ24mmであり、前後とも対向4ポットキャリパーが装着された。19inホイールとされ、前235/35と後265/35のタイヤが設定された。
シャシー
車体前半部は基本的にボクスターと同一で、バンパーやヘッドライトなどの外装部品を小変更することで差別化を図っている[1]。クローズドボディーとなったことで、曲げ剛性はボクスターの2倍に達した。ねじれ剛性は911(997型)に僅か5%劣る数値に設定され、997型を超えないように設計された。リヤはハッチバック形式で、ボクスターの後部トランクの容量に加えてエンジン上部のスペースが収納スペースとして加算され容量約260Lのラゲッジコンパートメントとなった。フロントには約150Lのラゲッジスペースを備えている。リアスポイラーは120km/hを超えると自動的に8cm持ち上がりダウンフォースを発生し、80km/hを下回ると自動的に格納される。
ケイマン
2006年8月マイナーチェンジ。ベースグレードとして2,687cc水平対向6気筒エンジンを搭載するベースグレード「ケイマン」が追加された。2,687ccモデルには5速MT仕様と5速ティプトロニックSが用意された。またオプションで6速MT仕様も設定された。こちらの0-100km/h加速は6.1秒/7.0秒(MT/ティプトロニックS)
ケイマンSポルシェデザインエディション1
2007年8月ポルシェジャパンは、黒を基調とした内外装に加え足回りをスポーツ化したケイマンの限定モデル、ケイマンSポルシェデザインエディション1を限定15台(全世界777台)車両本体価格953万円で発売すると発表。生産はユーロ圏10月、その他の地域11月開始。トランスミッションはティプトロニックS(AT)のみの設定であった。オプション装備である「ポルシェ アクティブ サスペンション マネージメント」(PASM)が標準装備され、ホイールが19inの911ターボホイールを装着。タイヤはフロントが235/35ZR19、リアが265/35ZR19となる。内装に、腕時計「クロノグラフ1」をデザインモチーフした小変更が施されている。動力性能はケイマンSと同一。
ケイマンSスポーツ
911GT3のイメージを与えたケイマンS。 2008年8月5日受注開始モデル。 ケイマンに特別仕様車ケイマンS スポーツが追加。 この特別仕様車はケイマンSをベースとしており、エンジン排気量こそ従来モデルと同じ3.4Lながら、最高出力が+8PSの303PSとなるスポーティモデル。足回りにもポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)が装着されて車高が10mm下げられ、19inスポーツデザインホイールが装着されている。 911 GT3と同様の、ブラックのリム、ドアミラー、エアインテークグリルは、スポーティなカラーコントラストを呈します。ブラックインテリアデザインパッケージやメーターフードのないダッシュボードと相まってスポーツ性を演出しています。 さらにHIDヘッドライトやスポーツクロノパッケージ、スポーツシート、スポーツエグゾーストシステムが標準装備され、サイドにはモデル名がデザインされたロゴをあしらっています。ギアシフトレバーやパーキングブレーキレバー、ステアリングのリムがアルカンターラ仕上げとなるなど、911 GT3を彷彿とさせるスポーティな特別仕様車に仕上げられた。 ボディカラーは、オレンジとグリーンがスタンダードカラーとして用意され、追加またはオプションとしてブラック、ガーズレッド、スピードイエローなども選択可能。 グローブボックスには限定モデルであることを示すエンブレムが設けられている。 トランスミッションはティプトロニックS(AT)のみの設定であった。 世界限定700台の内、日本には10台が導入されるが、その日本仕様には室内センサー付きアラームシステムとレッドテールライトが特別装備される。 価格はベース車両のケイマンSに対し、166万円高の994万円となっている。
後期モデル(MY09~)
2008年11月19日、LAオートショーにてボクスターと同時にビッグマイナーチェンジを発表。全車新設計の直噴エンジンを搭載。ベースグレードの「ケイマン」の排気量は2,892ccに拡大され、165kW(265PS)/7,200rpm、300Nm/4,400-6000rpm。「ケイマンS」は3,436ccに拡大され、235kW(320PS)/7,200rpm、370Nm/4,750rpm。トランスミッションはMTが通常モデルが5速から6速に、ティプトロニックSがデュアルクラッチトランスミッションの7速ポルシェ・ドッペルクップルング(Porsche Doppelkupplungsgetriebe、通称PDK、“ポルシェ2重クラッチ式変速機”)にそれぞれ変更された。フロントおよびリアのバンパーやヘッドライトのデザインに変更が加えられ、エアインテークの形状にボクスターとの差別化が図られた(フロントフォグランプの形状は従来同様に円形)。また、テールライトがLEDとなり、日本仕様車では全車クラリオン製カーナビゲーションが標準装備となった。
ケイマンR
2010年12月14日、「ケイマンシリーズ」のフラッグシップモデルとして発売された。エンジンは「ケイマンS」と同じ3,436ccであるが最高出力が高められ243kW(330PS)/7,400rpm、370Nm/4,750rpmとなった。最高速度は280km/h。オーディオの廃止、エアコンのオプション化、内装の簡易化、標準より15kg軽いアルミ製ドア、軽量シートの採用によって「ケイマンS」よりも55kg軽量化された。外観の差異は専用デザインの固定式リヤスポイラーと、ボディカラーがペリドットメタリックであることのみ。車高はサスペンションの仕様が異なるため「ケイマンS」比で20mmダウンしている。リミテッド・スリップ・リアディファレンシャルが標準装備された。トランスミッションは7速PDKと6速MTが用意された。ベースとなったのは987型ボクスター・スパイダー。
ケイマンSブラックエディション
2011年7月より全世界500台限定で発売された。ケイマンSをベースにケイマンRと同じ330PS仕様としたもの。ダッシュボードトリム、シフトレバー/セレクターレバートリム、メーターパネルのダイヤルもブラックとなるなど、内外装の外観上の細かい簡易な変更のみ。
最近のコメント